1つ前のページに戻る

【環境配慮製品】リサイクルPETペレットのご紹介

リサイクルPETペレットとは

リサイクルPETペレットとは、プラスチックの一つである使用済みPET(ポリエチレンテレフタレート)製品を、
マテリアルリサイクルし再資源化されたPET原材料のことです。
リサイクルPETは、PETボトル、繊維製品やシートなど様々な分野で利用されています。
脱炭素社会に向けた取組みや、持続可能な資源活用などの観点から、リサイクル材料は高い注目を集めています。

Nitto グループが推進しているリサイクルPETペレットとは

Nitto グループでは、持続可能な循環型社会を目指して、様々な取り組みを推進しております。
その一つとして、製造工程でどうしても発生してしまう生産ロスを廃棄することなく回収・管理し、
リサイクル工程を経て、ペレタイズ化(ペレット形状)する事で、弊社独自のリサイクルペレットとしております。

リサイクルPETペレットの特長について

リサイクル材料を使用頂く事で、バージンプラスチックの使用削減とCO2削減に貢献できます。
本製品はNitto グループの工場で排出されるPETを使用(自社由来のPET材料100%使用)のため、
材料のトレーサビリティが確保されております。
また、含有物質のREACH規制やRoHS指令にも対応しているため、成型用原材料として
安心してご使用頂けます。

リサイクルPETペレットに関するお問い合わせはこちら

下記ボタンから、お問い合わせフォームに進み、簡単な入力でお問い合わせいただけます。ご検討の内容について詳しくご記載いただけますと、よりスムーズに回答することができます。

いかがだったでしょうか?今後も日東電工ベースマテリアルは、さらなる展開として、
CO2排出量や資源循環に貢献できる多彩な製品開発を実施していく予定です。
豊かな地球を次世代に引き継ぐために、事業活動における環境負荷の極小化と環境保全に寄与する製品やサービスの提供で、持続可能な社会の発展に貢献できる取組みを進めていきます。

取り扱い商品約3,800種類 4万サイズ

テープについてのお悩みは
「テープおまかせナビ」をご活用ください!

テープおまかせナビ

テープおまかせナビの使い方

BtoB 法人のお客様専用だから様々な使い方があります。

一般的なネット通販とは異なり、商品を探してカートに入れて注文という流れだけではなく、様々なニーズに応える使い方があります。

  • 「きれいにはがせるテープ」「熱に強いテープ」など、自社の使い方に「最適なテープを提案」してほしい
  • 製品が問題なく使えるか、事前テスト用の「サンプル」がほしい
  • 量をたくさん購入するなど、購入条件に応じた価格を「見積もり」してほしい
  • ピッタリなサイズ、少量で買えるテープがなく、作業時間や材料にロスが出るので、「テープのオーダーメイド」がしたい
  • クレジットカード、後払い、掛売など、「状況に応じた決済方法」で購入したい

お客様から相談・見積・サンプル依頼をし、テープおまかせナビが、テープの日東電工ベースマテリアルと連絡を取り、お客様にご提案させていただきます

専門スタッフが、商品の選定から、一般には流通していない特殊品のご提案や
見積・サンプルのご依頼など、お客様のテープに関する「困った」を解決します。

著者プロフィール

日東電工ベースマテリアル株式会社小池 季史

2014年日東電工ベースマテリアル入社。製品企画グループに配属となり、各種粘着テープの企画業務に携わる。
その後、デジタルマーケティング関連の部署に移動、これまでに培ったテープの知識・経験を活かしながら、専門的な観点と見る人に分かりやすいコンテンツ制作を心掛けている。

調べても答えが出ないテープのお悩み、
プロが解決します!

年間60万件のお問い合わせ実績をもとに、
最適なテープをご提案いたします。
まずはお問い合わせください。

「困っているものの、どんな性能のテープで解決するか分からない」でもご安心ください!
テープのプロが約3,800種類、8万アイテムの中から、
ピッタリな商品を選定いたします。

テープを選んでご購入される方はこちら

全商品一覧

テープおまかせナビの使い方はこちら

人気のキーワード

調べても答えが出ないテープのお悩み、
プロが解決します!

年間60万件のお問い合わせ実績をもとに、
最適なテープをご提案いたします。
まずはお問い合わせください。

「困っているものの、どんな性能のテープで解決するか分からない」でもご安心ください!
テープのプロが約3,800種類、8万アイテムの中から、
ピッタリな商品を選定いたします。

テープを選んでご購入される方はこちら

全商品一覧

テープおまかせナビの使い方はこちら